埼玉県の長岡さん(小4)のレポートを紹介します。
長岡さんは昨年に引き続き今年も夏休みの自由研究でカイコの飼育をおこない、研究発表のコーナーにレポートを送っていただきました。今年は昨年以上の充実した内容でとても感心させられました。今年も多数の写真を同封していただきましたがスペースの関係上抜粋して紹介します。
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頭を出し始めて卵から体が出るまで24分かかりました。初めての孵化のシーンに感動しました!!
包丁で輪切りにし、孵化したばかりのカイコを筆でそっと人工飼料の上におきました。
5令になると食べ方が豪快でした。翌日には食べつくしてしまいました。
トイレットペーパーの芯の中に入れてみました。頭をよく動かし体をよく反って糸を吐き繭を作っていました。
大きな鍋にお湯を沸かして0.4%の濃度になるよう重曹を入れ、繭を40分間煮ました。バケツに移し水で薄め、繭を手に取り中の蛹を出し引き伸ばしました。光沢があってきれいな真綿が出来上がりました。
繭を薄く伸ばしてうちわの骨に貼り付けました。絹うちわで扇ぐ風はとても爽やかで気持ちいいです!
昨年に引き続きジャンボ繭にチャレンジしてみました。100頭入れて時々回転させながら中で糸を吐くのを待ちました。結果は・・・ 前回よりジャンボ繭ができたのかな?
人工飼料で飼育したカイコの繭6個と桑で飼育したカイコの繭6個、それぞれどれくらい糸がとれるか比べてみました。お湯で煮たてて糸口をみつけてお手製の糸とり機を回転させ数えました。
人工飼料 1055.25m
桑 1235.55m
皆様から寄せられたカイコに関する観察や研究レポートを、 当コーナーで順次掲載します。
たくさんのお便りをお待ちしております。
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